柳井市議会 2022-02-25 03月07日-01号
総務費でございますが、総務管理費は人件費と事務的経費を、297ページの徴収費は保険料の徴収に要する経費を、298ページの介護認定審査会費は、介護認定に必要な経費を計上しております。
総務費でございますが、総務管理費は人件費と事務的経費を、297ページの徴収費は保険料の徴収に要する経費を、298ページの介護認定審査会費は、介護認定に必要な経費を計上しております。
アとして、介護認定審査の平準化を図るため、認定審査会委員研修を行うとともに、判定について全国の保険者との差異分析を行っているとのことだが、結果はどうであったのか。また、これまでどのような課題があり、どのように改善してきたのか。 イとして、ケアマネジメントの適正化のため、介護支援専門員の資質向上支援の取組状況は。
要介護度の判定は、認定調査員による認定調査の結果と主治医意見書に基づきコンピューターによる一次判定と、保健、医療、福祉の専門職で構成する介護認定審査会による二次判定により行っています。
総務費でございますが、総務管理費は人件費と事務的経費を、299ページの徴収費は、保険料の徴収に要する経費を、300ページの介護認定審査会費は、介護認定に必要な経費を計上しております。
本案は、歳入歳出それぞれ437万2,000円の減額補正を行おうとするもので、その内容は介護保険システムの改修に係る費用及び人事異動等に伴う人件費の増額をする一方で、介護認定審査会の開催回数の減少に伴う委員報酬や介護認定調査委託件数の減少に伴う委託料の不執行分などの減額について、それぞれ所要額が計上されております。
審査の中で明らかになった事項は、介護認定審査会を108回開催し、3,773人を認定した点。介護ボランティア活動の登録者数は207人だが、実際の活動人数は109人であった点。いきいき百歳体操、住民運営通いの場の支援は、対前年度比で11か所増加し、79か所になった点。独居高齢者等の世帯に緊急通報システムを貸与する安心ナースホンの設置は326台であった点。
特に、高齢の方に関心の高い介護認定審査会等で、活用していくといったような説明もございました。期待されるところでございます。
介護認定審査会は年間120回、3,600件程度の審査を予定している。平成30年度から創設された介護医療院の利用者が想定より多かったことを踏まえ、介護サービス諸費を増額する点。いきいき百歳体操の設置数は小野田47、山陽37、合わせて80カ所である点。安心ナースホンの設置数は、1月末現在で343台である点。第2層協議体の設置は、現在5地区である点。
このほか、介護認定審査会及び介護医療院に関する質疑が交わされ、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
総務費ですが、総務管理費は人件費と事務的経費を、305ページの徴収費は、保険料の徴収に要する経費を、306ページから307ページの介護認定審査会費は、介護認定に必要な経費を計上しております。 308ページから314ページの、保険給付費につきましては、要介護認定者数、介護サービスの動向を勘案し、介護保険法令等で定められるサービスごとに項及び目を設け、それぞれ必要な額を計上しております。
委員数45名の8合議体で運営する介護認定審査会を90回開催し、要介護認定者数は2,948名で、対前年度16人増で横ばい。要支援認定者数は909人で、対前年度96人増の合計3,857人を認定しています。 次に、審査の中で明らかになった事項についてです。
しかしながら、当番で勤務していただいております医師の先生方も、年々、高齢化しており、介護認定審査会や学校医等もお願いしている先生も多い中、さらにご負担をおかけすることは、非常に難しいと考えております。
歳出1款の介護認定審査会の構成委員は医師10名、歯科医師4名、薬剤師4名、作業療法士2名、理学療法士2名、看護師1名、介護職員17名で、報酬は一律1万7,460円です。 介護認定審査について、申請から結果が出るまで最短で1カ月となっています。歳出3款で住民運営通いの場、いきいき百歳体操は、現在68カ所で、毎年計画値では9カ所ずつふやし、2025年に121カ所を目標としています。
執行部からの補足説明の後、委員から、342ページ、介護認定審査委員報酬について、委員の人数、構成を尋ねる質疑があり、1合議体5名の編成で、5合議体で行っており、委員25名のうち、各合議体ごとに医師が2名ずつ配置されている。その他看護師、薬剤師、理学療法士等の、保健、医療、福祉の専門の方をそれぞれ配置しているとの答弁がありました。
次に、要介護認定審査会についての質問です。その審査会の審査内容を教えていただきたいと思います。 要介護者を持つ家庭において、介護認定結果は、先ほども申しましたが非常に重要な問題です。特に、要介護度が高い方にとっては、施設に入所できるかできないかの問題になります。認定結果に疑問がある場合、要介護者の健康状態に変化があった場合、区分変更申請ができると聞いております。
次に、要介護認定審査会についての質問です。その審査会の審査内容を教えていただきたいと思います。 要介護者を持つ家庭において、介護認定結果は、先ほども申しましたが非常に重要な問題です。特に、要介護度が高い方にとっては、施設に入所できるかできないかの問題になります。認定結果に疑問がある場合、要介護者の健康状態に変化があった場合、区分変更申請ができると聞いております。
総務費ですが、総務管理費は人件費と事務的経費を、341ページの徴収費は保険料の徴収に要する経費を、342ページから343ページの介護認定審査会費は、介護認定に必要な経費を計上しております。
小田環境部長 …………………………………………… 84 ・ 岸本隆雄議員 …………………………… 88,94,95,96,97,99,100 ・ 介護保険制度と高齢者福祉について (1) 介護保険料について (2) 介護認定について ア 介護認定率について イ 要介護認定調査員について ウ 介護認定審査会
小田環境部長 …………………………………………… 84 ・ 岸本隆雄議員 …………………………… 88,94,95,96,97,99,100 ・ 介護保険制度と高齢者福祉について (1) 介護保険料について (2) 介護認定について ア 介護認定率について イ 要介護認定調査員について ウ 介護認定審査会
次に、議案第165号「平成30年度下関市介護保険特別会計介護保険事業勘定補正予算(第2回)」は、歳入歳出それぞれ1,226万1,000円の減額補正を行おうとするものであり、その内容は、介護保険事務に従事する職員の人事異動等に伴う人件費等に伴うもの、並びに介護認定審査会の委員報酬及び認定調査員報酬に係る不執行分について、それぞれ所要額を減額補正しようとするものであります。